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WOGG 75 特許
1 つのシステム – 無限の可能性

デザイナー兼発明家の Willi Glaeser による開発は、エンジニアや材料の専門家との 3 年半にわたる緊密な協力の結果でした。 1983 年の創業以来、Wogg は食器棚やサイドボード用の省スペース引き戸システムを開発してきました。 「この洗練されたキットを使用すると、設計とアーキテクチャにほとんど制限がありません」と、  の最高製品責任者の Christophe Marchand 氏は述べています。ウォッグ社

 

新しい Wogg 75 は、既知のシステムの利点を利用し、古い問題を解決します。スライド機構は安定して静かになっただけでなく、凸面および凹面の半径も初めて可能になりました。 Wogg 75 は、スライド機構としてのガイド要素とアルミニウムのプロファイルで構成されています。柔らかいゴムタイヤを囲む小さなプラスチック要素は、事前にフライス加工された任意の位置でスラットにクリップすることができます。それらの形状により、個々の寸法だけでなく、凹凸、狭い半径と広い半径も可能になります。この特許取得済みの技術は、家具だけでなく、不動産のインテリア デザイン、外装デザイン、または工業デザインの他の分野 (船舶、飛行機、車両など) にも使用できます。

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イノベーション賞を受賞 アーキテクチャ + オフィス

建築 + オフィス イノベーション賞の審査員は、Wogg 75 を「ローラー シャッター キャビネットの再解釈が非常に成功したもの」であると認めました。彼らは自分たちの決定を次のように正当化します。「この目新しさは、目に見えないように走る隠し取り付け技術によって生み出されているため、開いた状態でも走行レールが見えません。アルミ押出形材を使用しているため堅牢な作りとなっており、オフィスからご家庭まであらゆる場所でご使用いただけます。 「この構造は、より大型でより高いドア要素にも望ましいものです。」

「Architecture+Office Innovation Award」は、デザインと機能の面で印象的なコンセプトのソリューションに対して、建築雑誌「AIT」および「XIA by AIT」および「ORGATEC」によって11回目となる賞を受賞しました。

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